アプリを作る上で、必要となる決まり事が、
単一責任の原則というもの。
一つのクラスは一つの振る舞いしか持たないという考え方。
今までなんとなーく書いていたコードも、
こんな考え方に基づいて書いていたんだと思ってすっきりした。
また、それに則った考え方として
オブジェクト指向、
という考え方がある。
要はclassごとに役割を分けてアプリを作ろうよ。
という考え方で、
メリットがあって、
①役割ごとに分けるので、実装しやすい
②分けることで、後から変更がしやすい
ところでスパゲッティコードってなんか想像しただけで楽しいな。
画像検索したらこんなの出てきました。