Saka_engineerの日記

A fledgling engineer write a diary for output.

2020-01-01から1年間の記事一覧

プロトタイピングモデル

プロトタイピングモデル システム開発手法の一つ。 プロトタイプを作ってチェックしてもらいながら完成を目指す。 参考文献 e-words.jp spice-factory.co.jp

スパイラルモデル

スパイラルモデル システム開発の手法の一つ。 システムを分割して、それぞれでテストまでする。 少しずつ完成させていく手法 参考文献 www.itpassportsiken.com rekaizen.com

RAD(Rapid.Application.Development)

RAD(Rapid.Application.Development) 既存のものを使って開発すること。 スピード重視の開発の仕方 参考文献 www.otsuka-shokai.co.jp ja.wikipedia.org

ウォーターフォール型とアジャイル型

ウォーターフォール型とアジャイル型 ・ウォーターフォール型開発 システム開発の手法の一つ 工程を段階的に分け、上から下へと開発を進める手法。 次の工程に進んだら原則として後戻りしないと言う特性がある。 比較対象として、アジャイル型開発が挙げられ…

DevOps(Development.and.Operation)

DevOps(Development.and.Operation) ・DevOps Development.and.Operationを略した造語。 開発者と運用者が協力して開発する考え方のこと。 参考文献 qiita.com proengineer.internous.co.jp

オブジェクト指向

オブジェクト指向 データとそれに関する操作を1つのまとまり(これをオブジェクトと言う) これらのオブジェクトの集まりでシステムを開発する考え方、 これをオブジェクト指向と言う。 参考文献 codezine.jp www.sejuku.net

ボトムアップ見積もりとファンクションポイント法

ボトムアップ見積もりとファンクションポイント法 両方ともシステム開発の見積もりをするための手法。 ボトムアップ見積もりは、工数を見積もる方法。 ファンクションポイント法(FP法)は、開発するシステムの規模を測る方法。 つまり、 ボトムアップでは、工…

EC2とHerokuの簡単比較

EC2とHerokuの簡単比較 ・EC2 EC2とはAWS(アマゾンウェブサービス)が提供しているウェブサービスの一つで、端的にいうと、アプリケーションを世界に公開できるシステム。分類としてはIaaS。 ・Heroku こちらもEC2の様に、開発したアプリケーションを世界に…

ソフトウェア受け入れ

ソフトウェア受け入れ ソフトウェア受け入れのポイントは2つ ・発注側主体でシステムの検証する ・利用者に対する教育訓練及び支援を提供する また、 この時正常に受け入れられるかの検証を、 システム発注側が行う時、 委託した業者にも手伝ってもらう。 こ…

ブラックボックステストとホワイトボックステスト

ブラックボックステストとホワイトボックステスト ・ブラックボックステスト 行動はともかく結果を得られるかどうか ということを確認すること。 ・ホワイトボックステスト コードは大丈夫か プログラムは意図通りか ということを確認すること。 参考文献 ww…

プログラミング

プログラミング モジュールを作る工程で行動を記述しそれを検証すること 参考文献 e-words.jp coeteco.jp www.itpassportsiken.com

システム要件定義

システム要件定義 システムに求める機能の設定 参考文献 qiita.com www.geekly.co.jp

不正競争防止法

不正競争防止法 不正競争防止し、事業者間の公正な競争を促進するための法律。 事業活動に有用な技術や営業上の情報を営業秘密として保護する。 営業秘密として保護されるためには、 次の3つの要件をすべて満たしている必要がある。 ・秘密管理性 秘密として…

ソフトウェアライフサイクル(Software.Life.Cycle)

ソフトウェアライフサイクル(Software.Life.Cycle) ソフトウェアが企画されて、 運用・保守に至るまでの一連の流れを表したもの。 以下の様なプロセスがある。 企画→要件定義→開発→運用→保守 参考文献 www.momoyama-usagi.com e-words.jp itpassport-goukaku…

RFP(Request.For.Proposal)

RFP(Request.For.Proposal) システムの導入や業務を委託する際に提出する依頼書のこと。 メリットとして、・システム導入の目的や要件を明確にできる・経営陣や社内の合意を得易くなるといったことが挙げられる。 実際には重視されないことも少なくないため…

データマイニング(Data.Mining)

データマイニング(Data.Mining) 統計、パターン認識などを用いた膨大なデータの中にある規則性、関係性を導き出すこと。 情報があふれるネットの海において、 有益な情報を探すための手法をデータマイニングという。 参考文献 it-trend.jp udemy.benesse.co.…

デジタルデバイド(Digital.Divide)

デジタルデバイド(Digital.Divide) IT格差によって経済的格差が生じること 参考文献 デジタル・ディバイドの解消 - 総務省 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h23/pdf/n2020000.pdf

アクセシビリティ(accessibility)

アクセシビリティ(accessibility) 利用しやすさを表す言葉 参考文献 e-words.jp

SOA(Service.Oriented.Architecture)

SOA(Service.Oriented.Architecture) 既存のものや機能の一部を切り取り、 それらを組み合わせて新しいシステムを構築する設計手法。 サービス指向アーキテクチャ。 参考文献 e-words.jp www.itpassportsiken.com

システムインテグレーション(System.Integration)

システムインテグレーション(System.Integration) 情報システムの企画から運用保守まで必要な作業を一貫して行う外部サービス 参考文献 e-words.jp www.otsuka-shokai.co.jp www.denen.com

BPM(Business.Process.Management)とBPR(Business.Process.Re-engineering)

・BPM(Business.Process.Management) PDCAサイクルを回して、 プロセスごとに分析整理して問題を洗い出し、 業務の流れを継続的に改善する。 ・BPR(Business.Process.Re-engineering) BPRは各課題に対して、抜本的に改善を行う。 BPMと似ているが、違いとし…

UML(Unified.Modeling.Language)

UML(Unified.Modeling.Language) オブジェクト指向のシステム開発で用いられる図式 UMLは、図の表現の方法を統一しており、言語が違っても見ただけで理解できるという特徴がある図法 シーケンスやユースケースなど様々な用いられ方をする。 参考文献 cacoo.c…

DFD(Data.Flow.Diagram)

DFD(Data.Flow.Diagram) データの流れに着目、図式化したもの。 参考文献 ja.wikipedia.org itref.fc2web.com

ITガバナンス

ITガバナンス 企業が経営目標を達成するためにITの活用を統制する考え方や仕組み。 ITガバナンス=情報システムのガバナンス また情報システムとは、 ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、外部サービス、業務プロセスを含む概念として用いられている…

組み込みソフトウェアシステム

組み込みソフトウェアシステム 特定の機能を実現させるためのもの。 例えば、エアコンの温度調節機能や、デジカメの写真を撮る機能など、 特定の機能のみを目的としたソフト。 参考文献 hnavi.co.jp it-trend.jp

オムニチャネル

オムニチャネル 顧客との接点をチャネルを問わずに統合しようとする考え。 チャネルとは、マーケティング用語で、製品を消費者まで届ける流通経路のこと。 メーカー→卸売→小売りといった経路を辿る。 例えば、通常ものを買う場合、実店舗に行って欲しいもの…

ジャストインタイム(Just.In.Time)

ジャストインタイム(Just.In.Time) 必要なものを必要な時に必要な量だけ生産する 参考文献 www.kaonavi.jp

コンカレントエンジニアリング(Concurrent.Engineering)

コンカレントエンジニアリング(Concurrent.Engineering) 開発期間の短縮を図る手法。 設計から製造まで、いろいろな工程を同時進行で進める。 参考文献 mba.globis.ac.jp e-words.jp

FA(Factory.Automation)

FA(Factory.Automation) ITで工場を自動化。 FAの導入メリットとして、人件費削減、品質の安定、生産力の向上、データの取得などのメリットが挙げられる。 参考文献 www.keyence-soft.co.jp blog.rflocus.com

SFA(Sales.Force.Automation)

SFA(Sales.Force.Automation) ITを使った営業活動の支援システムを用いた経営手法。 SFAとは、営業の自動化のことを指し、現在どの様な売り上げが見込め、どの程度の進捗状況なのかといったことを把握し、営業部門全体の効率化、営業力の向上を図るもの。 参…